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資料番号
J063-2024-0002
分類
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タイトル
Signs&Displays Vol.770
著者/編者
マスコミ文化協会
出版社
マスコミ文化協会
出版日付
2024
形態
A4判
資料の種別
■新聞/雑誌・会報
配架場所
図書館内
目次
●特集 サイン業界のSDGsへの取り組み
・サステナビリティ対応の一環として資源循環型の経営・技術に取り組んでいる。
・水と空気でインクを安全に洗い落とす!「NIPバブル洗浄システム」
・DTF&自動化で人手不足に先手、単純労働の大変さも解消。
・クリエイティビティによるマテリアルの新たな可能性とデザインの多様性を追求。
・IoTスマートリサイクルボックス、高速道路SA・PAで初導入。
・今ある資源を活用して装飾するリユース特化型装飾事業。
・環境配慮型素材「LIMEX」(ライメックス)を使用したリサイクルが可能な資材「L-board」
・広告業界という枠にとどまらない、サステナブルで安心して住める“街づくり”
●New Products & New Works
(1)ネオンの新しい概念と技術の革新や応用を見つける。(大ネオン展-FIND NEW WAVE-)
(2)初の広告ジャック記念、うな重200円引きキャンペーン。
(3)フェイスネットワーク、ラッピングトレイン運行期間延長。
●Signs&Displays Selection
(1)映像システム×乃村工藝社:「wave」で感動を生み出す空間づくり
(2)Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のOOHプロモーション
●話題の企業・人物
アビックス株式会社(営業本部 セールスエグゼクティブ 加藤 二三憲氏)
●CLOSE UP OOH
アナログ・デジタルで知っておきたいOOHメディアの特性
●Digital Signage TREND EYES
(1)特定のメーカーにこだわらない、豊富なラインアップで需要に対応。
(2)「COCONO SUSUKINO」誕生で大型ビジョン事業も相乗効果が期待。
(3)コロナ禍を乗り越え4年振りの開催、光和内覧会に2,000名以上が来場。
(4)ビジョンから大きく飛び出す「プロミス号」で通行者にインパクトを与える。
●注目の展示会リポート
(1)TOKYO AUTO SALON 2024
(2)SCビジネスフェア2024
●AWARD
第63回公共サイン美術展