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資料番号
J018-2024-0002
分類
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タイトル
月刊 食品包装 2024年02月号
著者/編者
日報アイ・ビー
出版社
日報ビジネス(株)
出版日付
2024
形態
B5判80頁
資料の種別
■年史・社史/歴史
配架場所
■国内雑誌・会報
目次
■特集
時代の滝を駆け登る食品包装 part2
JAPAN PACK 2023 総力レポート
・包装におけるロボットの未来~食品工場の自動化~
◎【 抜粋・採録】包装学校50周年記念パネルディスカッション【後編】 技術導入の課題と人材育成
・“包装のチカラ”を会場でまざまざと ◎記者注目の展示製品レビュー
■CLOSE UP
・「地域と旬」シリーズから第1弾
無機物主原料のシーラントフィルムを包材に採用 ◎石井食品
■需要トレンド最前線
・高いデザイン性のアルミ缶にワインを ◎Djuce /メイベルインターナショナル
■スペシャルレビュー
・JAPAN PACKAGING CONTEST 2023ダイジェスト(part2)
■FPレポート
・学園祭に6000枚の“剥がせる”紙トレー ◎農工祭2023/北越パッケージ
・“少し未来”の食品パッケージを創造 ◎マルアイ
・北陸で新たな配送拠点が稼働 ◎サントリーホールディングス/若松梱包運輸倉庫
・食品包材紙向け水系コーティング剤 ◎【寄稿】佐藤輝彰氏(荒川化学工業)
・学生ベンチャー、包装業界に挑戦 ◎Closer
・食品業界の「責任」果たす技術が一堂に ◎アヌーガ・フードテック2024
■連載
・世界の包装関連企業 その事業展開と包装の環境政策
【アムコー(Amcor)】 ◎松田修成
・包装技術 よもやまばなし
プラスチック汚染防止条約 ◎大須賀弘
・RFタグ進化論
美食か快適か 2択と岐路 ◎寺浦信之
■コラム
・記念日でたどる 食品包装 歳時記
日本の「包」文化に世界も注目 ◎2月23日は「ふろしきの日」
・庶民文化の図像学
パイのパッケージ ◎町田忍
・パッケージ応援団
フレッシュキープできるからこそ大容量サイズ ◎筒巳素
■NEWS & TOPICS
・プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
・包装界合同新年会
・日本包装機械工業会/日本包装リース
・アンバフレックスジャパン
・日本包装学会
■その他
・業界ウォッチャーズ
・包装タイムスダイジェスト
・Information
・月刊非食品包装
・購読申込書
・広告索引
・編集後記&次号予定