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資料番号
Eg188
分類
E . 印刷一般 /
g . 経営・教育
タイトル
中小企業のための知的資産経営マニュアル
著者/編者
独立行政法人中小企業基盤整備機構
出版社
独立行政法人中小企業基盤整備機構
出版日付
2007/3
形態
A4版245頁
資料の種別
■印刷技術
配架場所
図書館内
目次
【知識編】
第1章 中小企業経営の現状
1.中小企業の経営課題
2.中小企業の知的資産経営の現状
第2章 知的資産経営のための基礎知識
1.知的資産とは
2.知的資産経営とは
3.知的資産経営の意義と効果
≪コラム:ステークホルダーから見た知的財産≫
第3章 知的資産を効果的に活用している17社の事例
【実践編】
第4章 知的資産経営マニュアル
1.知的資産経営のステップ
1)自社の強みを認識する(知的資産の棚卸)
2)自社の強みがどのように収益に繋がるかをまとめる(ストーリー化)
3)経営の方針を明確にし、管理指標を特定する(見える化の技術)
4)報告書としてまとめる(見せる化の技術)
2.知的資産経営報告書ワークブック
【モデル企業 実例編】
第5章 知的資産経営支援事業のモデル企業支援事例
1.株式会社春うららかな書房 知的資産経営報告書
2.株式会社バリュープランニング 知的資産経営報告書
3.株式会社キャスト 知的資産経営報告書
4.昭和電機株式会社 知的資産経営報告書
【巻末】
付録1 中小企業支援者のための「知的資産経営報告書作成支援ガイド」
付録2 参考文献等
第1章 中小企業経営の現状
1.中小企業の経営課題
2.中小企業の知的資産経営の現状
第2章 知的資産経営のための基礎知識
1.知的資産とは
2.知的資産経営とは
3.知的資産経営の意義と効果
≪コラム:ステークホルダーから見た知的財産≫
第3章 知的資産を効果的に活用している17社の事例
【実践編】
第4章 知的資産経営マニュアル
1.知的資産経営のステップ
1)自社の強みを認識する(知的資産の棚卸)
2)自社の強みがどのように収益に繋がるかをまとめる(ストーリー化)
3)経営の方針を明確にし、管理指標を特定する(見える化の技術)
4)報告書としてまとめる(見せる化の技術)
2.知的資産経営報告書ワークブック
【モデル企業 実例編】
第5章 知的資産経営支援事業のモデル企業支援事例
1.株式会社春うららかな書房 知的資産経営報告書
2.株式会社バリュープランニング 知的資産経営報告書
3.株式会社キャスト 知的資産経営報告書
4.昭和電機株式会社 知的資産経営報告書
【巻末】
付録1 中小企業支援者のための「知的資産経営報告書作成支援ガイド」
付録2 参考文献等