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資料番号
T2010-0013
分類
H . 年史・社史/歴史 /
T . 調査研究報告書
タイトル
平成21年度 国際紙リサイクル状況調査報告書
著者/編者
古紙再生促進背インター
出版社
出版日付
0
形態
A4判94頁
資料の種別
■印刷技術
配架場所
図書館内
目次
・調査概要
◆第1編 分別回収VS金剛回収
第1章 序章
欧米諸国の古紙回収システム
分別買回収の利点と混合回収の欠点
資源回収をめぐる論議
カーブサイド回収と分別品目
混合回収のガイドライン
主要都市の回収システム~米国と英国~
第2章 MRFの効率と品質
処理オプションによるコスト比較
MRFのコスト要因と選別品目
品質
第3章 回収コストと回収効率
はじめに
回収システムとモデル
分別回収
混合回収
2分別回収
まとめ
第4章 総括
回収コストおよび回収量の要因別平均偏差
回収頻度による回収コスト、回収量、回収率
回収方式、プラスチック容器回収の有無による回収コストのt 検定
資料
◆第2編 古紙回収と利用をめぐる国際動向
第1章 古紙輸出入の推移
主要国の古紙輸出入の推移
アジア諸国の古紙回収量ちょ消費量の推移
第2章 主要国の古紙回収率と消費量の推移
英国、ドイツ、フランス、EU(15カ国)、
米国、中国、韓国
第3章 米国の古紙統計~10年間の推移
輸出量
古紙hん主別消費原単位
第4章 古紙をめぐる国際動向
2009年の国際流通
混合回収への対応
輸入規制の動き
古紙のトレイサビリティ
◆第3編 海外関連機関のデータ