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資料番号
Ah248
分類
A . プリプレス技術 /
h . 文字
タイトル
明朝活字の美しさ―日本後をあらわす文字言語の歴史
著者/編者
矢作勝美
出版社
創元社
出版日付
2011
形態
B4版342頁
資料の種別
■収蔵品関連資料
配架場所
図書館内
目次
1.はじめに
2.日本の活版印刷はどのようにして興ったのか
3.活版印刷の普及を支えた社会的背景
4.活字とは何か
5.明朝活字の改刻による発展への苦心
6.明朝活字の二大潮流とその魅力
7.日本近代文学と明朝体のタイポグラフィ
8.和文活字の可読性とその研究成果
9.築地、秀英体以降の展開
10.昭和の戦争がもたらした印刷出版界の惨状
11.戦争から解放された明朝活字
12.文字組版のデジタル化と明朝活字
13.日本語をあらわす文字言語
資料Ⅰ 漢字出現頻度調査と監事符号系
資料Ⅱ 明朝活字書体一覧 昭和47年(1972)