・まえがき ・第1章 インド人もびっくりした工場改善(日本人はびっくりしない) インドでの工場改善の実際 1) 工場の清掃 2) 社員食堂の改善 3) トイレの改善 4) 指導は、やって見せる 5) インドの労働組合とベア、ボーナス交渉 ・第2章 インド人はびっくりしない工場改善(日本人はびっくりした) インドの先進IT利用 ラーメンの出前 野原で空手 道路の脱穀 町の中での女性の無断写真撮影は失礼 仕事より昼寝 インド社会の面白さ インドのホテル ホテルのキーは全滅 インドらしい面白い話 1) 象の写真代 2) 靴に泥 3) 空港ポーターは何人 4) 金持から借りたシャッツは返さない 5) ホテルのフロントにコピーを頼むと1枚100円、隣のマーケットで頼むと8円 6) バナナ100円 7) アメリカタバコ800円 8) タバコは1本ずつ買う 9) インドでは夏は雨でも傘はささない 10) おばさんと子供は牛が好き 11) トイレは手で水洗 12) インドの防寒 13) 道路の横切り 14) 道路はゴミ捨て場 15) おばさんの立ち小便 16) 電話代節約 17) バスの屋根に乗る 18) バスのプロペラシャフトが落ちる 19) 子供を借りる 20) バクシーシ インドの信仰の基本 インド人の信仰心の深さ インド独立の父マハトマガンジー インド社会の福祉 インドで病気になったらどうする インド人の特徴 1) インド人は力持ち 2) バスは満員、窓から乗る 3) ノープロブレム 4) オーマイゴッド インド人のジェスチャー インドのエンターテインント インドのお嬢さんは乗馬趣味 インドのお嬢さんはイギリスの大学へ インド人と酒 インド人とタバコ インドに『カレーライス』はない デリーのゴルフクラブ コンノートプレース インドの二つの門 インドの買い物、小売業 商店からスーパーへ デリーの日用品商店街 インドの日本料理屋 インドの祝祭日 喜捨 インド人は動物と仲良し インドの大道商人 インドの大道商人リスト 薬局 お寺の前で飲み水をほどこす 『インドの社会基盤の現状』 インド社会の経済力の現状 インドの交通 鉄道 地下鉄 インドの市内交通はバスとリクシャ インドの車 インドは世界一将来性のある国です インドの財閥 インドの公務員 インド社会の近代化 インドの政治、宗教 会社の仕事とお寺の行事 インドの会社の特徴 組織の成り立ち インドの会社の管理システムの肩書 社内会議の進め方 インドの会社の業務の進め方 インドの会社の社員構成 マネージャー以上は個室を持つ インドの会社の組織は 会社の厚生システム 作業衣や健康管理 社内報の発行 社内運動会 掲示板 工場設備の改善 1) 新機材の現場への実際説明 2) 工場の生産性向上 3) DTP工場の生産チェック 印刷工場の生産性向上 スピードの向上とミス防止 作業指示 機械のスピード基準 従業員教育 社員数百人規模の会社の社員教育 新機材の研究と全社員への説明 インドの提案制度の改善 改善の実例 工場改善の実例 世界一流の機材の採用 ヤレ紙の減少 工場の稼働しらべ 製品検査の改善 熟練印刷技術者の引き抜き ドイツからの印刷研修生 インドの印刷関連業界団体 新聞発行大国インド 世界と日本、インドの出版ビジネス 日本の出版ビジネス インドの出版業界 インドの印刷業界 これからのインドでの印刷受注の体制作り デジタル情報処理に強いインド 新聞、出版と電子出版の将来 Web時代の情報産業 世界一の科学分野翻訳会社 インドの印刷機材選定 インドの印刷機選定の合理性 工場内に飯場 日本の中古印刷機の購入の実例 新設印刷機の使用始め儀式 インドの製本工場の国際競争力 インドの印刷会社の国際的競争力 インド印刷会社の高度化 工場空調と紙の調湿管理 ドアの代わりにカーテン インドの気候対応 インドの世界一IT技術の実際 工場のセキュリティーチェック インド時間 時間の国際化 会議の報告や改善提案の改善 工場に時計は不要? インドの総合教育 インドの教育と出版の歴史 現在のインドの教育システム インドの言語の発展と実用 インドの言語 ニューデリーワールドブックフェアー 会社訪問1 会社訪問2 世界の病院の国インド カースト ヨガとアユルベーダー インドの階層と住宅 カースト制度からくる階層の考え方 階層の考え方 インドの住宅事情 チェンナイの工場長の家 超お金持ちの家の豪華ディナーパーティ 中小企業の社長や大会社の部長の家の宴会 部課長、社用族の自宅 インド大都市郊外の高級マンション インドにある日本の印刷関係会社 日本人のインドでの技術指導のあり方 インド人の日本人観 インドの日本の会社で働く日本人 日本大使館やJETROの協力を得る 日本の会社のインド駐在の実際 通訳の選び方 インド滞在中の観光地訪問の勧め