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資料番号
J017-2022-0007
分類
. / .
タイトル
月刊カートンボックス 2022年07月号
著者/編者
日報ビジネス
出版社
日報ビジネス
出版日付
2022
形態
B5判118頁
資料の種別
■新聞/雑誌・会報
配架場所
■国内雑誌・会報
目次
■創刊40周年記念特集 箱創りビジネス 課題と展望40 Part1 01【段ボール製造技術の歴史】段ボール産業 40年の回顧と展望 02 03 04【段ボール業界の「市場」「環境」「技術」】魅力的な産業への変革に向けて 05【通販向け段ボール包装システム】深刻化する人手不足に対応 06【マイクロフルート】市場の変化で新たな価値を創造 07 08【紙器設計とパッケージデザイン】面白がって、自分の中にぶれない軸を持つ 09【箔とパッケージデザイン】「情報ツール」としての箔を提案 10【下請け体質から脱却するための経営】未来志向の経営のヒント 11【貼箱業界の課題と展望】需要拡大の鍵は“協業” 12【段ボール設計】段ボール包装設計技術の変遷(前編) 13【段ボールパレット】「 ナビパレット」の優位性と展望 14【パッケージとインターネットビジネス】 付加価値としての「開封体験」 15【物流梱包資材としての紙管】紙管はオールマイティな包装資材! 16【フレキソ印刷のトラブルシューティング】クイズ形式で学ぶトラブル回避とメンテナンス 17【印刷インキ】環境配慮型インキ他の開発と今後 18【印刷検査装置の技術】サステナブルな印刷ツールへ 19【カッティングマシン市場の歴史】サンプルカッターからカッティングマシンへ 20【段ボール企業の人材育成】“プラスアルファ”を考え続ける 21【段ボール業界とITシステム】システムベンダーが見るこれからのデジタル技術活用 月刊カートン&ボックス創刊40周年 謝辞 祝辞 全国段ボール工業組合連合会/全日本紙器段ボール箱工業組合連合会/レンゴー/ダイナパック/ザ・パック/横浜リテラ/小倉美術印刷/和気 ■コラム ・10年前の業界展望(2012年4月号) ・DSJ 20年の足跡 ・紙器設計を学ぶヒント ・段ボール「防災協定」の始まり(2014年3月号) ・TFPの向上を目指して(2015年4月号) ・貼箱はどこに行くのか(2000年11月号/12月号) ・箱創り関連年表 前編 ■モノ語りハコ語り ・環境に配慮したパステルカラーに一新 よーじや「あぶらとり紙HAKO/BATON」 ■News&Topics ・労使幹部セミナーを開催 ハイブリッドで150人が参加/日本紙加工産業労働組合協議会、日本生産性本部 ・ドイツに中間持ち株会社を設立 同国の重量物包材メーカーも取得/レンゴー ■連載 ・シリーズ「包装と向き合う」ということ Ⅲ.応用論(その3/7):「社会(背景)」の視点から、考えてみる/橋爪文彦氏(本誌サポーター) ・ものづくり町工場の「4コマ」経営革新術 119 『あなたのビジネスを視覚化する「ループ図」の作り方』/中山裕一朗氏(中山商事 代表取締役社長・本誌編集委員) ・技術士包装物流会だより “AI”画像認識の現場から考えた日本“IT”の課題と対策案/清水太一氏(日本包装専士会・会員、元東洋アルミニウム)