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資料番号
J017-2022-0008
分類
. / .
タイトル
月刊カートンボックス 2022年08月号
著者/編者
日報ビジネス
出版社
日報ビジネス
出版日付
2022
形態
B5判106頁
資料の種別
■新聞/雑誌・会報
配架場所
■国内雑誌・会報
目次
■創刊40周年記念特集 箱創りビジネス 課題と展望40 Part2 22 【アジアのパッケージビジネス】成長市場を開拓する充実感 23 【海外からみる日本の包装市場】成長市場を開拓する充実感 24 【紙工機械(段ボール製箱ライン)】三菱段ボール製函機の進化 25 【紙工機械(段ボール貼合ライン)】コルゲータとCO2排出量の削減 26 【紙工機械の技術の変遷】パッケージ産業の地位向上を支援 27 【紙工機械(自動平盤打抜機)】ユーザーニーズに即した機械開発 28 【紙工機械(グルア)】時代の変化に対応できる機械開発 29 【新商品開発とデザインのチカラ】下請け脱却をかけた新商品開発を支援 30 【シェルフレディ・パッケージング】流通向け段ボール包装の変遷と進化 31 【店頭販促物への応用】紙製ディスプレーの可能性 32 【段ボール設計】段ボール包装設計技術の変遷(後編) 33 【段ボール工場の安全対策】何かが足らない安全活動 34 【安全衛生~次世代へのメッセージ】「 想定外」を作らない安全衛生対策とは 35 【箱以外の段ボールの可能性】社会の変化が可能性を拓く 36 【パッケージ向けオフセット印刷機】スマートファクトリー化で市場の変化に対応 37 【カッティングマシンの技術】時代のニーズに応じて進化 38 【打抜き加工のトラブルシューティング】課題解決への新たなアプローチ 39 【抜型製造機械】自動曲機の「機能」の歴史 40 【画像検査装置の進化】DX化による攻めの品質管理で利益に貢献 祝辞 浅岡鉄工所/須賀製作所/上田紙工機/永井機械/クドー機械開発/名宝/ノードソン/山田機械工業 ■コラム ・紙器・紙工・段ボール展示会 ―JCBMからSINO CORRUGATEDへ パルプモールド―立体の成形品としての紙製品 (1998年11月号/2000年4月号) 箱創り関連年表 後編 ■News&Topics ・環境対応パッケージで受賞 大阪工研協会の「工業技術賞」/レンゴー ・「日本BtoB広告賞」で銀賞を受賞 印刷技術で美を追求した2022年版カレンダー/小森コーポレーション ・特殊塗装の施工を事業化 タンクや配管、あらゆる設備の耐久性向上へ/ディンク ■モノ語りハコ語り ・じわっとゆるくて、クスッと笑える 小ネタ満載の外装箱が話題/不二家「まみれさんのバカンスBOX」 ■連載 ・シリーズ「包装と向き合う」ということ Ⅲ.応用論(その4/7):「経済(豊かさ)」の視点から、考えてみる/橋爪文彦氏(本誌サポーター) ・ものづくり町工場の「4コマ」経営革新術 120 2つの円で思考を可視化するツール「ダブリング」/中山裕一朗氏(中山商事 代表取締役社長・本誌編集委員) ・技術士包装物流会だより 慢性不良改善の一考察/髙垣俊壽氏(JPLCS関西支部・会員、高垣経営技術)