詳細画面
資料番号
J017-2023-0002
分類
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タイトル
月刊カートンボックス 2023年02月号
著者/編者
日報ビジネス
出版社
日報ビジネス
出版日付
2023
形態
B5判74頁
資料の種別
■新聞/雑誌・会報
配架場所
■国内雑誌・会報
目次
■特集 再飛躍に挑む箱創りビジネス
Part 1.勝ち抜くための“現場力”
・[展示会レポート]
印刷・紙工技術の現在地を体感 IGAS 2022/ダイチ精工、塚谷刃物製作所、メタルクリエイション、日本製図器工業、ダックエンジニアリング
・長尺シートの自動倉庫を開発/創業20周年を迎えて、業容の拡大も目指す/フリーダム
・付加価値の高められる機械を/日本パッケージングコンテストでも高い評価を獲得/日立物流グループ
・ムラ取り「ほぼゼロ」を可能に/新形状トムソン刃を開発/ティーエスインダストリー
・包装技術研究大会を札幌で開催/輸送包装部会では公設試や計測関連が増加/日本包装技術協会
・COVID-19で加速し始めた製造業のデジタルトレンド/KOMORIがこだわるヒューマン&ロボットフレンドリーな製造改革/小森コーポレーション 事業推進本部
・[寄稿]クイズ形式で学ぶフレキソ印刷のトラブル回避メンテナンス
Part2.冬季のトラブルシューティング編/宮崎丹美氏(明昌 代表取締役社長)
・[展示会レポート]
高付加価値の紙素材が存在感/紙パルプ関連企業が多数出展 サステナブル マテリアル展/NISSHA、王子グループ 機能材カンパニー、大王製紙、特種東海製紙ほか
Part 2.新春展望2023 箱創り関連業界キーパーソンに聞く
・持続可能で適切なサプライチェーンを構築/全国段ボール工業組合連合会 理事長 大坪清氏
・9支部の力を結集し課題解決を推進/東日本段ボール工業組合 理事長 中橋光男氏
・組合員企業の人材育成を支援/中日本段ボール工業組合 理事長 髙橋秀治氏
・組合員の視点で課題解決を目指す/全日本紙器段ボール箱工業組合連合会 会長 馬場忠雄氏
・機械輸出の促進に向け活動開始/日本印刷産業機械工業会 会長 森澤彰彦氏
・包装を通じて人と人を紡ぐ/日本包装技術協会 会長 磯崎功典氏
・最適梱包のトータル提案/TANAX 代表取締役社長 田中一平氏
・紙とIoTの最適化を志向/中山商事 代表取締役社長 中山裕一朗氏
・柔らかな発想で製品開発/梅谷製作所 代表取締役 村川市郎氏
・新型給紙で広がる可能性/新幸機械 代表取締役社長 塚崎昌弘氏
・強固なグループ形成へ/大創 代表取締役社長 大塚雅一氏
・「仕事を創る」組織を目指す/有功社シトー貿易 代表取締役 チーフディレクター 谷口有三氏
・製品群のトータル提案へ/第一大宮 代表取締役社長 松岡貴峰氏
・お客様にも環境にも優しさを/住化プラステック 代表取締役社長 久米孝典氏
・ニーズに応えた新製品群に活気/川上産業 代表取締役社長 安永圭佑氏
・100年企業の責任を果たす/小森コーポレーション 代表取締役社長 持田訓氏
・[2023年に挑む]デジタル化によりさらなる高みへ/ノードソン 代表取締役社長 内田勝氏
■モノ語りハコ語り
・シンプルながら高機能な外装箱
持続可能な酒造りプロジェクト支える包装の工夫/杉の森酒造 スギノモリ・ブルワリー「narai」
■パッケージデザインのチカラ
・次代を担うデザイナーを育成
第1回日本パッケージデザイン学生賞/日本パッケージデザイン協会
■News&Topics
・“脱プラ”を軸に包装の見直しが進展
2022年包装界10大ニュース/日本包装管理士会
・「脱プラ」包材を提案
SUSMA展で3商品を紹介/王子タック
■連載
・差別化のための印刷紙器講座
2.競合会社の紙器サンプルを分析する(原紙・材質篇)/奥野公三氏(協進社 包装事業部 部長)
・インフラとしての「包装」の使命・役割・立場
Ⅰ.基本論(その2/4、序論):「インフラ」と「包装ループ」について/橋爪文彦氏(本誌サポーター)
・段ボール包装ABC
包装設計篇 形状を作る(コーナー2)/小坂正実氏(大阪紙器工業 技術顧問・本誌編集委員)
・ものづくり町工場の「4コマ」経営革新術 126
『紙は、サステナブルなトランスフォーマー(パート2)』/中山裕一朗氏(中山商事 代表取締役社長・本誌編集委員)
・技術士包装物流会だより
サイバー攻撃への対策/杉浦邦充氏(JPLCS関西支部・会員)