(社)日本印刷技術協会から毎年発行されている印刷業界で唯一の白書の2011年版。今年度は、第1部「特集 震災とメディア」では、震災後のメディアのあり方、メディアの使命、復興、公益性、公共性などを考察し、信頼ネットワーク再構築の提言を行う。
第2部「印刷・関連産業の動向」、第3部「印刷産業の経営課題」では、社会、技術、産業全体、周辺産業という様々な観点から、ビジョンを描き込み、今後の印刷メディア産業の方向性を探る。印刷メディア産業に関連するデータを網羅し、UD書体を使った見やすく分かりやすい図版を多数掲載。
【(社)日本印刷技術協会 2011/9/12発行 A4判/151頁 蔵書番号M009-2011】
2011年9月22日 4:10 PM |
カテゴリー:お知らせ一覧
活字で印刷する仕事は、オフセット印刷に変わり、現在ではパソコンで文字を組んでプリントアウトすれば誰でも印刷できるようになった。明治初期になって、印刷機は木製から金属性になり、版は木版から活字になり、マレン摺から機械刷りになり、活字を量産販売するようになった。明治9年頃になると動力が導入されるが、各社によって導入時期は40年ころまでと様々であったが、次第に普及されるにつれ、手引き印刷機は終焉を迎えるようになる。そのような明治の印刷機械の事情を探った本。【板倉雅宣著 2011/9/15 朗文堂発行/B5判97頁/蔵書番号De096印刷機械】
2011年9月21日 3:01 PM |
カテゴリー:お知らせ一覧
平成23年3月11日午後2時46分、誰もが忘れれない日となりました。この本は、大地震と未曾有の大津波により壊滅的な被害に見舞われた東北太平洋側沿岸部の気仙沼市と南三陸町に取材した記者が、命がけで綴った記事です。輪転機が壊れ、電気がない中で制作された「三陸号外」と特別号。市長をはじめとする町の中枢を担う人たちと72人の証言。そして、記者を中心に社員が撮影した、膨大な写真の中から編んだ「その日」が記録されています。(㈱三陸新報社 2011/7/23発行 A4判169頁)
2011年9月16日 5:03 PM |
カテゴリー:お知らせ一覧