所在地
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
日本印刷会館3F
電話 03-3551-0506
FAX 03-3551-0509
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印刷図書館だより
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印刷用語集

9月19日(木)の午前は臨時休館いたします。

いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
都合により、9月19日(木)の午前は臨時休館いたします。

※午後は通常通り開館します。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

9月の臨時休館日のお知らせ

いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
9月における臨時休館日は、下記のとおりとなります。

・9月9日(月)
・9月11日(水)
・9月25日(木)午後
・9月30日(月)

※9月25日の午前は通常通り閲覧可能です。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

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『別冊太陽 日本のブックデザイン一五〇年 装丁とその時代』を受入れました。

発行元である(株)平凡社様より、上記の資料を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
世界でも類がない豊かな装丁文化が花開いた日本。
幕末から現代まで、多彩な「美しい本」をたっぷり紹介しつつ、
ブックデザインの未来を探る。文=横尾忠則ほか。

≪主な目次≫
巻頭インタビュー 横尾忠則
 「白黒はっきりさせると仕事ができない。 その中間が面白いんだから」
横尾忠則・考 法定を破り未知の世界に挑戦する<横尾ドラマツルギー> 
日本のブックデザイン150年 装丁とその時代
巻頭エッセイ 未知の「本」との遭遇 
 高妍 私を漫画家へと導いた漫画たち
 篠原ともえ 本の力、未知への架け橋
 石川九楊 あるけれどない、ないかのごとく
書姿の変遷 和装から洋装へ
アヴァンギャルドからプロレタリアへ 不易の装釘
日本近現代装幀史をひもとく100冊
 1.近代の名品と話題作近代の名品と話題作
 2.画家・版画家の装幀
 3.詩人・小説家・文化人・編集者による装幀の系譜
 4.近代ブックデザインの優品とタイポグラフィへのまなざし
私の愛造本
 柚木沙弥郎/土井善晴/布施英利/港 千尋/藤本壮介
 祖父江 慎/飛田正浩/瀧本幹也/塩田千春
本と愛用品、証言から浮かぶ輪郭 巨匠たちのブックデザイン
 原 弘文/田中一光/仲條正義/和田 誠/平野甲賀/菊地信義
はざまのじかん。 池田美優・大倉士門
米国スミソニアン協会 国立アジア美術館所蔵
 ゲルハルト・ブルヴェラー氏による珠玉の和本コレクション
 世界が愛する和本たち
Bunkamuraはじまりの物語 

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タイトル 『別冊太陽 日本のブックデザイン一五〇年 装丁とその時代』
編 集  別冊太陽編集部
発行元  平凡社
発行日  2023年7月27日
体 裁  縦29㎝×横22㎝、144ページ
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