所在地
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
日本印刷会館3F
電話 03-3551-0506
FAX 03-3551-0509
E-mail info.print-lib@jfpi.or.jp
印刷図書館だより
印刷図書館倶楽部 Blog
ぷりんとぴあ
印刷用語集

『JAGATデジタル×紙×マーケティング読本 デジタル印刷レポート2018-2019』を受入れました。

SKM_C22719013013190

発行元である公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)様より、上記の資料をご寄贈いただきました。

≪目次≫
■Dscoop Asia 2018レポート

■page2018カンファレンスレポート
・デジタル×紙メディア×マーケティングの可能性
・マーケティングと連携するDM訴求力

■JAGAT Summer Fes 2018レポート
・人材不足時代におけるデジタル印刷活用法
・デジタリアンから見た「デジタル×マーケティング」
・パーソナライズDMの実態
・シニア層とのコミュニケーションの最適解
・コンテンツ黄金時代に輝く条件

■IGAS2018レポート
・示された「デジタル印刷ができること」の数々
・パッケージとデジタル印刷
・IGAS2018で注目されたデジタル印刷機

■ソリューション事例
・デジタル印刷で機会損失を防ぐ 出版倉庫業によるゼロからの取組み
 (有限会社朋栄ロジスティック)
・ロールタイプのインクジェットシステムでの生産体制が本格化(株式会社研文社)
・デジタル印刷機で新しいDM市場、小ロット出版市場へチャレンジする
 (株式会社ウイル・コーポレーション)
・高速出力に対応したバリアブルPDF編集ツール VP Authoring Studio II
 (テキスト・アンド・グラフィクス株式会社)
・『運慶大全』にみるデジタル印刷活用(日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社)
・埼玉工場にデジタルブックオンデマンドシステムを導入(東洋美術印刷株式会社)
・培った製版のノウハウを生かしクリエイティブ路線でビジネス展開/
 デザイン×デジタル印刷の新たな挑戦「INK de JET! JET! JET! 3」展(株式会社ショウエイ)
・デジタルプリントカンファレンス in 福岡2017(凸版印刷株式会社)
・社名変更でコミュニケーションビジネスを志向するフジプラスのデジタル活用
 (株式会社フジプラス)

*****************************************************
タイトル 『JAGATデジタル×紙×マーケティング読本 
             デジタル印刷レポート2018-2019』
発行元  (公社)日本印刷技術協会(JAGAT)
発行日  2018年10月15日
体裁   A4判、106頁
*****************************************************

2月の臨時休館日のお知らせ

いつも当館をご利用いただきありがとうございます。
2月における臨時休館日は、下記のとおりとなります。

・2月7日(木) 午後
・2月15日(金)

※2月7日の午前中は開館しておりますので、閲覧可能です。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

『今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい紙と印刷の本』を受入れました。

SKM_C22718122513200

発行元である日刊工業新聞社様より、上記の資料を受け入れました。

本書は「紙」と「印刷」という、広く深い分野を「デジタル化」を
キーワードに一冊にまとめたものとなります。

≪主な目次≫
・第1章…これまでの紙
・第2章…紙の物理と化学
・第3章…印刷とその用紙
・第4章…さまざまな紙と印刷
・第5章…紙と環境
・第6章…紙とデジタル技術
・第7章…これからの紙

********************************************************
タイトル 『今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい紙と印刷の本』
発行年  2018年12月19日
発行所  日刊工業新聞社
体 裁  A5判、160ページ
********************************************************

1月15日(火)の午前は臨時休館させていただきます。

なお、午後は通常通り開館いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

『本のエンドロール』を受入れました。

SKM_C22718122515520

発行元である(株)講談社様より、上記の図書を受入れました。

(以下、発行元のHPより引用)
大反響5刷! あなたたちがいるから本が読める――。
作家が物語を紡ぐ。編集者が編み、印刷営業が伴走する。
完成した作品はオペレーターにレイアウトされ、版に刷られ、紙に転写される。
製本所が紙の束を綴じ、”本”となって書店に搬入され、ようやく、私たちに届く。
廃れゆく業界で、自分に一体何ができるのか。印刷会社の営業・浦本は、
本の「可能性」を信じ続けることで苦難を乗り越えていく。
奥付に載らない、裏方たちの活躍と葛藤を描く、感動長編。

≪目次≫
・プロローグ
・第一章『スロウスタート』
・第二章『長篠の風』
・第三章『ペーパー・バッグライター』
・第四章『サイバー・ドラッグ』
・第五章『本の宝箱』
・エピローグ

********************************************************
タイトル 『本のエンドロール』
著 者  安藤祐介
発行所  (株)講談社
発行年  2018年5月10日
体 裁  19.5㎝×13.5㎝、初版第4刷 381ページ  
********************************************************

↑ ページトップ