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新刊情報一覧

『加藤文明社100年史』を受入れました。

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発行元である(株)加藤文明社様より、当資料を寄贈いただきました。

本書は2部作となっており、
昭和55年9月20日発行の『65年史 復刻本』と、
その後の『35年史』を併せて、100年史となっている。

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『加藤文明社65年史 復刻本』
1980/9/20発行
210×125×20㎜ 

『加藤文明社35年史』
2015/11/2発行
210×125×15㎜ 
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『品質判定ガイドライン 〜軟包装(インキ抜け)〜』を受入れました。

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発行元の全国グラビア協同組合連合会様より、当資料を寄贈いただきました。

<主な目次>
■軟包装パッケージの品質基準と業界の現状
  背景・目的
  フイルム起因のインキ抜け

■軟包装業界の品質判定基準
  フイルムメーカーの実力値 
  欠点検査機の運用上の精度限界について
  絵柄を考慮した品質判定定義

■ガイドライン運用方法

■補足資料
  フイルム製造工程分類別不良一覧
  フイルムの不良名称、及び発生メカニズム
  インキ抜け実例集
  製造工程図(例)
  グラビア印刷の原理
  グラビア印刷加工における不良名称定義
  フイルムsアンプルによる不良見本
  欠点検査機の原理

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『品質判定ガイドライン 〜軟包装(インキ抜け)〜』
全国グラビア協同組合連合会発行
2017年2月
A4版、52頁
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『プリントソリューション2017 印刷機材総覧』を受入れました。

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発行元の(株)印刷出版研究所様より、当資料を寄贈いただきました。

<主な目次>

■技術展望
 2017年における税制、補助金制度の動向 
      ―政策の方向性や傾向を重視
 2020年に向けた軟包装・パッケージの市場トレンド
■機材編
 プリプレス機器・システム・CTP・材料
 デジタル印刷システム
 コンベンショナル印刷機・各種サービス
 印刷周辺機器・材料
 製本紙工機械・材料・後加工機
■会社名鑑
■印刷関連機材業者一覧

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タイトル:『プリントソリューション2017 印刷機材総覧』
編者・発行:(株)印刷出版研究所
発行日:2019/12/10
体裁:B5/177頁
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『日本のオフ輪 調査年長2017』を受入れました。

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発行元の日本印刷新聞社様より、当資料が寄贈されました。

<主な目次>
■分析編
  商業・出版用は350事業所・1039台
  新聞用含め422事業所で1319台が稼働
  ―2016エンドオフ輪設置状況調査結果
  2015年新聞折込広告枚数
  5547.4枚、3年連続減少
■全国オフ輪設置事務所一覧(都道府県別)
  商業・出版用オフ輪設置状況
  新聞用オフ輪設置状況
■動向編
  オフ輪印刷の現状と技術革新
■機資材
  オフ輪機種一覧
  オフ輪関連機資材一覧 
 
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・『日本のオフ輪 調査年表2017』
・日本印刷新聞社
・2016年10月21日発行
・A4版/87頁
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『機能紙最前線〜次世代機能紙とその垂直連携に向けて〜』を受入れました。

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発行元である加工技術研究会様より、上記の資料を寄贈いただきました。

(以下、発行元のサイトより)
本書発刊の趣旨は、機能紙関連の川上・川中の産業と川下の産業の三者を垂直に連携・協働させて、機能紙産業のますますの発展に寄与しようとするものです。
機能紙研究会の半世紀にわたる活動の中では、川上(繊維・薬品・機械)と川中(製紙・不織布・国立研・公設試・大学・流通等)の密接な連携の下、大分類で約400 種類・細分類で数千種類に及ぶ機能紙の拡がりに側面から協力させていただきました。しかし、一番大切なエンドユーザーの川下(自動車・メディカル・食品・エレクトロニクス・一般生活等)との連携が薄いという課題を抱えており、この課題に取り組む仕組みの形成が急がれています。

この課題解決のためには、機能紙が川下でどのように拡がっているのかということを理解するとともに、川上・川中のプレイヤーがその拡がりにどのように対応するのか、が問われています。このため、川上から川下までの垂直連携が円滑に進行できるように情報提供することが大切であり、本書がその課題解決にお役に立てれば幸いです。

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タイトル   機能紙最前線 〜次世代機能紙とその垂直連携に向けて〜
編集/発行元 機能紙研究会/加工技術研究所 
発行日   2017年2月1日
体裁    A4サイズ 349頁
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