『青果包装100年の歩み 未開封の包装史』を受入れました。
発行元であるダイヤモンド・ビジネス企画様より、上記の資料を受入れました。
(以下、発行元のHPより引用)
今や日本のスーパーで当たり前の光景となった青果のパッケージ。
なぜ、精工はここまで青果包装にこだわったのか?
精工と青果包装の歴史とその関係者たちの証言を集め、
その奥深さと包装の秘密を解き明かす。
≪主な目次≫
はじめに
第1章 夏ミカンを初めてセロハンで包んだのはいつなのか?
~青果包装の歴史と精工の歴史 (第一創業期~第二創業期)~
第2章“鮮度を保つ”テクノロジーと“魅せる”テクノロジー
~鮮度保持の技術とパッケージの特長(第三創業期)~
第3章 農業とともに切り開く未来
~農業の未来と精工のこれから~
おわりに
株式会社精工のあゆみ
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タイトル 『青果包装100年の歩み 未開封の包装史』
著 者 林 健男
発行元 ダイヤモンド・ビジネス企画
発行年 2017年1月13日
体 裁 14㎝×21㎝、264ページ
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2021年8月6日 2:58 PM | カテゴリー:新刊情報一覧