所在地
〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8
日本印刷会館3F
電話 03-3551-0506
FAX 03-3551-0509
印刷図書館倶楽部 Blog
ぷりんとぴあ
印刷用語集

『佐久間貞一 内需拡大と循環型経済に向けて』を受入れました。

著者である矢作勝美氏のご家族様より、上記の資料をご寄贈いただきました。

本書は、秀英舎(大日本印刷の前身)の創始者でもある
実業家・佐久間貞一の行った事業の柱の一つ、社会労働問題を中心に、
2016年より月刊『印刷界』にて「佐久間貞一の生涯」として掲載された
全33篇を改変・追補し、まとめたものとなります。

≪主な目次≫
はじめに
1 彰義隊を駆け抜け榎本艦隊へ
2 沼津兵学校起こる
3 掛川支寮の修学
4 天草農民を北海道開拓へ
5 大教院の『教会新聞』を発行
6 信教の自由と政教分離の闘い
7 秀英舎の創業
8 文化の創造と印刷
9 経営のコツは毎月収支損益の公開
10 明治十四年の政変と世論
11 職工に資格は必要か
12 就労時間は職種ごと伸縮自在
13 職工組合の必要―経済の繁栄は賃金の総額が決め手
14 賃金と内需拡大の理論
15 職工の生命は国の富である
16 労働寿命三十四歳のシミュレーション
17 紡績工場における少年少女工
18 海外移民からみた技能実習生
19 マンチェスター派経済の『実業論』
20 戦争のできる人をこしらえないで
24 足尾鉱毒事件の善後策
22 労働者の慰労と社会保障
23 「宵越しの銭」を共同金庫へ
24 労働者諸君に告ぐ
25 工場法案審議の全容
26 佐久間貞一逝く―会葬者四千人で棺を埋む
あとがき

***********************************************************
タイトル 『佐久間貞一 内需拡大と循環型経済に向けて』
著 者  矢作勝美
製 作  (株)創元社
発行年  2021年9月10日
体 裁  A5判、第1版第1刷、278ページ
***********************************************************

↑ ページトップ